K-POPの名曲。人気&魅力的なヒットソング【2024&定番】
世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。
あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?
この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!
今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!
お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!
それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪
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K-POPの名曲。人気&魅力的なヒットソング【2024&定番】
I CAN’T STOP METwice
カムバックするたびに毎回新しいカラーとスタイルを魅せてくれるTWICE。
今回も出ました新境地!
どこか懐かしさも感じるエレクトロチューン。
コントロールできずにどんどん引きこまれていくようすを歌った歌詞も、JYPの代表パク・ジニョンさんとTWICEの数多くの曲を手掛けたシム・ウンジさんが制作した楽曲とリンクしていってとりこになります。
そして圧倒的な美がたまらないですよね!
本国のみならず世界的にもヒットしている『I CAN’T STOP ME』。
TWICEの進化は止まらない、止められない。
(KEI)
SEVEN SINSDRIPPIN
Woollimエンターテインメントより、2020年にデビューしたボーイズグループのDRIPPIN。
この『SEVEN SINS』は2023年4月19日にリリースされた3rdシングルで、官能的かつクールな大人のラブソングです。
七つの大罪をモチーフにして制作されていて、堕落とフォールダウンしていくような恋を重ねたウェットな空気感が描かれています。
多彩な表現力を持つ彼ら。
かっこいいクールな魅力を放っていて、まさしくグループ名を体現しています。
(KEI)
WANNABEITZY
2020年にリリースしたアルバム『IT’z ME』のタイトル曲。
顔色をうかがうより傷つく方がマシよという「我が道を行く」という1曲です。
流されない自分を持っている人ってとってもステキですよね!
ミュージックビデオで時々出てくるような、グラスを掲げて踊っているようなパーティーの光景がなんとなく浮かんできました。
ITZYらしさ、自分を認めてあげられるような強さがとってもかっこよく見えます。
そして聴けば聴くほどハマっていく中毒性がヤバいです。
とにかくクセになります!
(KEI)
Don’t Wanna CrySEVENTEEN
2017年にリリースされた、アルバム『AI1』のタイトルソングです。
失恋の痛みを歌ったラブソング。
日本の曲だと、女性が彼氏と別れることに涙することが多いです。
が、韓国のラブソングでは男性が泣く描写をよく見かけます。
彼女が自分の手の届かないところまで行ってしまって、泣きそうになるのを必死でこらえているのが伝わります。
(えん)
Teddy BearSTAYC
2023年のK-POP、かわいい代表的ソングな『Teddy Bear』。
STAYCのティーンフレッシュな魅力が詰まったポップソングです。
STAYCのプロデューサーでもあり、TWICEなどの楽曲を手掛けたブラック・アイド・ピルスンが制作。
キャッチーで弾けるメロディー、カラフルな世界観と楽しさがあふれる振り付けで、リリース以降ロングヒットを記録しています。
TikTokでも踊ってみた動画などで親しまれていたり、著名人とのコラボダンスも注目必死です。
キュートな魅力があふれています!
(KEI)
Blue HourTXT
清涼感たっぷりでキュート&クールなポップナンバー。
2020年のサードミニアルバム『minisode1 : Blue Hour』のタイトル曲で、TXTらしい爽やかさと美しさが同居したオンリーワンな魅力にあふれています。
魔法にかけられたようなブルーアワーの時間はもちろん、ハッピーアワーとも重なるような明るく軽やかな雰囲気もまた、お出かけなどでますます気分を上げてくれそうな1曲ですね。
『Blue Hour』を聴きながらさっそうと街中を歩けばそこはもう夢世界に!
(KEI)