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K-POPの名曲。人気&魅力的なヒットソング【2024&定番】

世界でもチャートをにぎわせたり、次々と新しいグループやグローバルな人気スターが生まれているK-POPの音楽。

あなたはどんなタイプのアーティストやアイドルがお好きですか?

この記事では韓国内や日本、アジアはもちろん、世界的にも愛されているK-POPの人気曲を中心にたくさん紹介していきますね!

今年を代表するようなヒットソングから、隠れた名曲まで!

お気に入りの1曲を広げたり、個性豊かな推しを見つけるきっかけとしてもご活用いただければ嬉しいです!

それでは、ステキな韓国の楽曲を一緒に楽しんでいきましょう♪

K-POPの名曲。人気&魅力的なヒットソング【2024&定番】

Seven (feat. Latto)Jung Kook

高い人気を誇るBTSの末っ子、ジョングクさんが2023年7月にリリースした公式的なソロデビュー曲。

テンポのなじみがとても良いR&Bテイストです。

ビルボードのグローバルチャートで2023年の最長1位やメインのHOT100チャートにおいても連続上位記録を続けるなど、リリースされて以降世界的に大ヒットしています。

いつでも君を愛し続けると歌ったラブソングで気の迷いはみじんも感じられません。

ドラマ『わかっていても』などで有名な女優、ハン・ソヒさんも一緒に出演したミュージックビデオは不思議な演出になっていて、さまざまな解釈ができそうですね。

ジョングクさんの甘く流麗なボーカルワークでさらにこの曲の情熱性と中毒性に魅了されます。

KEI

NectarTHE BOYZ

THE BOYZの魅力が詰まった、甘く中毒性のある楽曲が届きました。

『PHANTASY』3部作の完結編となる2ndフルアルバム『Love Letter』からのタイトル曲で、エリックさんも作詞に参加。

過去を振り払い希望に満ちた未来を目指す、爽やかで力強いポップトラックです。

ギターサウンドが印象的な歌詞には、愛する人への強い思いと夢を追い求める決意が込められています。

深い感情移入を促す比喩表現も印象に残りますね。

甘く切ない恋心を味わいたいときにオススメの1曲です。

RAG MUSIC 編集部

When you aloneWoody

『この歌がクラブで流れたら』などがヒットしたシンガーソングライター、ウッディさんが2024年4月にリリースしたミディアムロックチューン。

ゴールドムーンエンターテインメントに移籍後、初の新曲です。

世の中に一人残されたようなほどの疲弊した心情に入ってくるメッセージ。

「止まない雨はない」や「一緒に手を取って歩こう」といった励ましの言葉を贈る歌詞が響きます。

残されたもの、永遠の別れにも重なるような曲ですね。

エモーショナルな空気感を生み出す演奏とウッディさんの甘く熱いボーカルにパワーをもらえます。

KEI

Youth2YouthEPEX

ボーイズグループ、EPEXの『Youth2Youth』。

2024年4月9日にリリースされた初のフルアルバム『Bloom of Youth: Chapter 1 – Youthful Days』のリード曲で、青春の自由さと複雑さをメロディアスに表現しています。

輝かしい未来に向かって小さな一歩を踏み出すことを勧めるメッセージが心に響き、自分らしく歩んでいく大切さを感じさせてくれる1曲です。

青春真っただ中の10代の方から、かつての青春時代を懐かしむ大人の方まで、幅広い層に届く作品になっていますよ!

RAG MUSIC 編集部

Welcome to the ShowDAY6

DAY6の新たな幕開けを感じさせる1曲。

約3年ぶりのフルメンバーで放たれた8thミニアルバム『Fourever』のタイトル曲です。

ポスト・ブリットポップやプログレッシブ・ハウスの要素を取り入れており、ヨンケイさんの作詞と、ホン・ジサンさんらによって作られた楽曲。

人生という大きな舞台でともに立つ人々への感謝と決意がつづられていて、新しい冒険の始まりを予感させます。

選んでくれた相手への感謝、不安な未来も乗り越える覚悟。

MVには俳優のユ・スンホさんとチェ・ヒジンさんが出演し、物語性を引き立てています。

DAY6らしい胸を揺さぶるメロディーと温かなメッセージに勇気づけられる作品ですね。

RAG MUSIC 編集部

GGBSUPER JUNIOR-D&E

韓国の人気ボーイズユニット、SUPER JUNIOR-D&Eが独立した事務所ODEエンタテインメントから2024年3月にリリースした楽曲。

ギターのカッティングが生み出す軽快なリズムとメロディーがかっこいいですね。

ミニアルバム『606』のタイトル曲で、その曲名と歌詞に込められた意味合いをめぐって波紋が広がりました。

タイトルにもなっているフレーズは日本でいう「小娘」的な表現にあたりますが否定的な意図があるわけではなく、身近な関係性を表現したかったようですね。

フルで聴くときっと歌詞のポジティブなメッセージ性を感じ取れるはずです。

RAG MUSIC 編集部